在宅ワークに最適なキーボード10選|静音や疲れにくさで選ぶ快適モデル

キーボード

「最近、タイピングで手が疲れる…」
「長時間作業していると、手首や肩がだるくなる」

実はその原因、キーボードの“合わなさ”にあるかもしれません。

在宅ワークで使う時間が長いからこそ、手になじみ、疲れにくいキーボード選びが快適な作業環境づくりの鍵になります。

この記事では、在宅ワーカーにおすすめの静音・軽量・快適タイプを厳選してご紹介。

接続方式・キー構造・サイズ感などの選び方ポイントも徹底解説しているので、初めてキーボードを選ぶ方も安心です!

 

キーボードが変わると在宅ワークも快適になる!?

在宅ワークで毎日パソコンを使っていると、意外と大きな影響を及ぼすのが「キーボードの使い心地」です。

特にライター、エンジニア、事務職など、タイピング作業が多い職種ではその差が顕著

「キーの高さが合わない」「押しにくい」「打鍵音が気になる」など、ちょっとした違和感が積み重なり、肩こりや手首の疲れ、集中力の低下にまでつながってしまうことも。

わたし自身も以前はノートPC内蔵のキーボードだけで作業していましたが、打ち心地の良い静音モデルに変えたことで驚くほど快適になり、ライティング作業がスムーズに行えるようになりました。

SNSやレビューでも「キーボードを変えただけでタイピングが楽しくなった」「肩が軽くなった」「集中力が持続するようになった」といった声が多数見られます。

つまり、自分に合ったキーボードに変えることで、“1日の作業体験そのもの”がアップデートされるのです。

在宅ワークをもっと快適に、もっと効率的にするために、まずはキーボードから見直してみませんか?

 

キーボード選びの基本|購入前にここをチェック

「なんとなく見た目や価格で選んで失敗した…」という声、実はかなり多いのがキーボード。

毎日使うものだからこそ、自分の作業スタイルに合ったものを選ぶことがとても重要です。

ここでは、選ぶ際に最低限チェックしておきたい3つのポイントを解説します。

 接続方式|使用スタイルに合ったものを

キーボードには、主に有線タイプ・無線(USBレシーバー)・Bluetoothの3種類があります。

  • 有線:遅延が少なく安定性抜群。ただしケーブルが邪魔になることも。
  • 無線(USBレシーバー):配線スッキリで使いやすい。USBポートが必要。
  • Bluetooth:ポート不要でPCやタブレット複数台の切り替えにも◎。ただし接続不安定なことも。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分がどのようなシーンや環境で使いたいかを考えるようにしましょう。

 

キー構造|打ち心地と音の違いをチェック

キーの構造も大切なチェックポイント。主にメンブレン・パンタグラフ・メカニカルの3タイプがあります。

  • メンブレン:安価で静音。ややふかふかとした打鍵感。
  • パンタグラフ:薄型ノートPCに多いタイプで、軽い力で打てる。
  • メカニカル:しっかりとしたクリック感で、長時間タイピングも快適。ただし音はやや大きめ。

タイピングの「気持ちよさ」を重視するならメカニカルが◎。静音性を求めるならパンタグラフ系がおすすめです。

 

サイズとレイアウト|手の大きさ&作業スペースに注意

意外と見落とされがちなのがサイズ感とキー配列の違い。

  • フルサイズ:テンキー付きで表計算や数値入力が多い人向け。
  • テンキーレス:コンパクトでマウスの操作範囲も広がる。
  • 60%配列:最低限のキーに絞ったミニマル設計。持ち運びにも便利。

デスクが狭い方やマウス操作のスペースを確保したい方には、テンキーレスや60%配列がとても使いやすいです。

細かなポイントについては、この次のセクションで解説します。選び方が詳しく知りたいという方はぜひチェックしてください。

 

接続方式の違い|有線・無線・Bluetoothを比較

キーボードを選ぶときにまずチェックしておきたいのが「接続方式」。

どの方式にもメリット・デメリットがあり、自分の使用環境や作業スタイルに合わせて選ぶのが重要です。
ここでは「有線」「無線(USBレシーバー)」「Bluetooth」の3タイプを、それぞれ詳しく見ていきましょう。

有線タイプ|安定性&遅延のなさが魅力

有線キーボードは、PCとケーブルで直接つなぐタイプ。

もっともシンプルで安定性が高く、遅延もほとんどないため、ゲーミングや高速タイピングには特におすすめです。

  • メリット
    電池切れの心配がなく、いつでも使える
    接続が非常に安定していて、誤作動がほぼない
  • デメリット
    ケーブルがデスクの上で邪魔になることも

ただし有線キーボードは、ケーブルのゴチャつきがデメリットに。ケーブルの接触が悪くなってしまったり、持ち運びに邪魔になったりと、有線ならではの注意点があります。

Aoyama
Aoyama

私もかつては有線派でしたが、配線のゴチャつきが気になって、デスクをスッキリさせたい思いから無線タイプに乗り換えました。

 

無線(USBレシーバー)|手軽に始められるワイヤレス

USBレシーバータイプは、キーボードに付属する小さなレシーバーをPCのUSBポートに挿すだけで使える無線タイプ。

接続が簡単で、PC初心者でも安心して使えるのが魅力です。

  • メリット
    配線不要でデスクがスッキリ
    Bluetooth非対応のPCでも使える
  • デメリット
    レシーバーを失くすと使えない
    USBポートを1つ占有してしまう

私はこの方式からワイヤレスデビューしました。

外出先でもサッと接続できるので、ノートPCユーザーにはかなり便利です。

 

Bluetooth接続|マルチデバイス派におすすめ

Bluetooth接続は、USBレシーバーが不要な完全ワイヤレス方式。

最近のPC・タブレット・スマホはほぼBluetooth対応なので、マルチデバイス使いにぴったりです。

  • メリット
    USBポートを使わずに接続できる
    1台で複数デバイスとペアリング可能なモデルも
  • デメリット
    接続が不安定になることがある
    初期設定が少し手間な場合も

私は今、Bluetoothキーボードを自宅用&外出用で併用中。

「F1:PC」「F2:タブレット」など、ワンタッチで切り替えできるモデルはめちゃくちゃ便利で重宝しています。

項目

有線タイプ

無線(USBレシーバー)タイプ

Bluetoothタイプ

接続の安定性

◎ 非常に安定

○ 安定しているが稀に干渉あり

△ 機器によって不安定な場合もあり

遅延の少なさ

◎ ほぼゼロ

○ ほぼ気にならない

△ 若干の遅延を感じることも

配線の有無

✕ ケーブルあり

◎ 完全ワイヤレス

◎ 完全ワイヤレス

USBポートの使用

○ 1ポート使用(有線)

✕ USBポートを1つ占有

◎ 使用しない

複数端末の切り替え

✕ 不可

△ 基本は1台限定

◎ 1台で複数端末の切り替え可(モデルによる)

電源供給

◎ 常に安定供給

△ 電池・充電式

△ 電池・充電式

設定のしやすさ

◎ 差すだけで即使用可能

◎ レシーバーを挿せばすぐ使える

△ 初回設定がやや複雑なことも

在宅ワークでの使いやすさ

◎ 安定&安心

◎ 設置スッキリ&操作簡単

○ デバイス切替したい人におすす

 

キー構造の違い|メンブレン・パンタグラフ・メカニカル

キーボードを選ぶうえで「キーの構造(方式)」は非常に重要なポイント。タイピングのしやすさや音の大きさ、指への負担など、作業の快適さに直結します。

ここでは代表的な3種類の構造を比較し、それぞれの特性と選び方を解説していきます。

タイピング音・押し心地の違い

キー構造

押し心地の特徴

タイピング音の傾向

メンブレン

ふわっとした柔らかさ。反発は弱め

静かで控えめな音

パンタグラフ

浅めのストロークで軽快な打鍵感

比較的静か(ノートPCに近い)

メカニカル

カチッとした明確な押下感、タイプ感強め

軸によっては音が大きい

在宅ワークでは、「音の大きさ」と「疲れにくさ」のバランスが選ぶポイントになります。

長時間タイピングをするなら、自分の打鍵スタイルに合ったものを選びましょう。気になる方は実際に触れて比較してみるのがおすすめです。

 

静音性で選ぶならこの方式

「家族がいる」「深夜作業が多い」など、タイピング音が気になる方には“静音性の高い方式”がおすすめです

  • メンブレン式
    …構造がシンプルで静音性が高く、価格も安価。オフィスや共有スペースでの使用にも向いています。
  • 静音軸のメカニカル(赤軸/静音赤軸など)
    …従来のメカニカルよりも音を抑えつつ、打鍵感はしっかり。静音タイプなら夜間の作業でも安心。

また、「静音設計」や「サイレント設計」と記載があるモデルを選ぶと失敗しにくいです。

 

耐久性・打鍵感重視なら?

「一日中タイピングする」「打ち心地にこだわりたい」という人には、やはりメカニカル式がおすすめです。

  • 耐久性:約5,000万回以上のキー入力に耐える設計
  • 打鍵感:軸の種類(赤・青・茶など)で好みに合わせて選べる
  • 手応えがしっかりあり、タイピングに心地よいリズムが生まれる

一方で、パンタグラフ式は薄型ノートPCのような軽さと静音性を求める人向け。

「オフィスっぽい打鍵感が欲しい人」はメンブレンも選択肢に入ります。

 

サイズとレイアウト|テンキー付きorコンパクト?

キーボード選びで意外と見落としがちなのが「サイズとキー配列の違い」

作業スペースの広さや入力スタイルに合わせて、自分に合ったレイアウトを選ぶことで、快適さはグッと向上します。

フルサイズ vs テンキーレス

種類

特徴

向いている人

フルサイズ

104キー前後、テンキー付きで機能が充実。オフィス用に多く見られる。

数字入力が多い仕事・会計・表計算が多い人に◎

テンキーレス

テンキー部分を省いた省スペース設計。手の移動が少なくマウス操作もスムーズ。

小さめの机/マウスとの距離を近くしたい人に

テンキーの有無は、作業内容によって大きく好みが分かれるポイントです。

数字入力が多い人にはテンキー付き、そうでなければテンキーレスの方がデスクを広く使えて効率的な場合もあります。

Aoyama
Aoyama

文章のライティングがメインの私は、テンキーレスを選びました!

 

省スペース派には60%配列もアリ

「とにかくデスクをすっきりさせたい」「持ち運びにも対応したい」という人には、60%キーボードという選択肢もあります。

60%配列とは?

矢印キーやファンクションキー、テンキーなどを省いた、最小限構成のキーボード。

キー数は約60個で、圧倒的にコンパクトです。

メリット

  • 横幅がスリムでデスクスペースを圧迫しない
  • マウスとの距離が近く、肩の負担が減る
  • バッグに入れての持ち運びにも便利

注意点

  • 一部のキー操作はFnキーとの組み合わせになるため、慣れが必要
  • キー配置が通常と異なることがある

 

【おすすめ10選】在宅ワークにぴったりなキーボード

静音重視タイプ

ロジクール K295 Silent Wireless Keyboard

ロジクール サイレント ワイヤレスキーボード K295 グラファイト K295GP

価格:4480円
(2025/4/20 17:59時点)
感想(2件)

  • 接続方式:2.4GHzワイヤレス(USBレシーバー)
  • 特徴:独自のSilentTouch技術により、従来のメンブレンキーボードよりも約90%の打鍵音を低減。防滴設計で、テンキー付きのフルサイズレイアウト。 

エレコム TK-FDM110

エレコム 無線キーボード フルサイズ 無線 薄型フルキーボード メンブレン式 抗菌 ブラック Windows11 対応 TK-FDM110TKBK

価格:3280円
(2025/4/20 18:01時点)
感想(18件)

  • 接続方式:2.4GHzワイヤレス(USBレシーバー)
  • 特徴:薄型で軽量なメンブレン式キーボード。抗菌加工が施されており、テンキー付きのフルサイズレイアウト。コストパフォーマンスに優れたモデル。  

 

打ち心地重視タイプ

東プレ REALFORCE R3

【公式】 REALFORCE R3 キーボード 日本語配列 ブラック フルキーボード テンキーレス 45g 変荷重 30g 昇華印字 レーザー印字 Bluetooth 5.0 USB 静音 ワイヤレス 無線 有線 両対応 東プレ

価格:36520円~
(2025/4/20 18:02時点)
感想(47件)

  •  接続方式:有線およびBluetooth
  • 特徴:静電容量無接点方式を採用し、極上の打鍵感を実現。高い耐久性と快適なタイピングを求める方に最適。  

PFU HHKB Professional HYBRID Type-S

PFU キーボード HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列 白

価格:49272円
(2025/4/20 18:03時点)
感想(0件)

  • 接続方式:有線およびBluetooth
  • 特徴:コンパクトな60%配列で、静電容量無接点方式を採用。静音性と打鍵感を兼ね備えたプロフェッショナル向けモデル。

 

Mac対応モデル

ロジクール MX Keys Mini

【SALE】ロジクール ワイヤレス キーボード KX700GRdr MX KEYS mini 充電式 bluetooth Unifying非対応 無線 テンキーレス 国内正規品 1年間無償保証

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感想(29件)

  • 接続方式:BluetoothおよびUSBレシーバー
  • 特徴:MacとWindowsの両方に対応したパンタグラフ式キーボード。バックライトやマルチデバイス接続機能を搭載し、コンパクトながら高機能。 

Apple Magic Keyboard

純正品 Apple Mac アップル マック マジック キーボード Magic Wireless Keyboard ワイヤレス 日本語配列 A1644 未使用品(訳あり)

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感想(29件)

  • 接続方式:Bluetooth
  • 特徴:Apple純正の薄型キーボードで、Macとの親和性が高い。シンプルなデザインと快適なタイピングを提供。 

 

持ち運び用コンパクトモデル

ロジクール K380

ロジクール ワイヤレスキーボード K380s 無線 キーボード Pebble Keys 2 薄型 小型 Bluetooth Logi Bolt ワイヤレス windows mac Chrome iPad OS K380sGR K380sOW K380sRO K380sGY K380sBL 国内正規品 2年間無償保証

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  • 接続方式:Bluetooth
  • 特徴:軽量でコンパクトなデザイン。最大3台のデバイスとマルチペアリングが可能で、外出先での使用に便利。 

iClever BK03

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感想(0件)

  • 接続方式:Bluetooth
  • 特徴:折りたたみ式の超コンパクトキーボード。モバイルデバイスとの接続に適しており、持ち運びに最適。  

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キーボード選びで気をつけたい5つのポイント

在宅ワーク用のキーボード選びでは、「打ちやすさ」や「デザイン」だけでなく、日々の使用に直結する細かなポイントもチェックすることが大切です。

ここでは購入前に見落としがちな“5つの注意点”を解説します。

1. 利き手・キー配列(JIS/US)

キーボードには日本語配列(JIS)と英語配列(US)があります。見た目や記号キーの位置が異なるため、慣れている配列を選ぶのが基本です。

左利きの方は、テンキーやショートカットの位置にも注意を。マウス操作と合わせて考えると、意外と快適度に差が出ます。

 

2. OS互換性(Mac/Windows)

キーボードによっては、Macでは一部キーが動作しないこともあります。「Mac対応」「Mac専用」と明記されたモデルを選ぶと安心

逆に、Windowsで使いたい場合は「Winキー対応」などの記載も確認しましょう。

 

3. 充電式 or 電池式

ワイヤレスモデルは電源方式にも注目を。USB充電式ならケーブル1本で済みますが、バッテリーの持ち時間も要チェック。

乾電池式は電池交換の手間がありますが、使用中にバッテリー切れのリスクは少ないです。

 

4. 高さ調整 or 傾斜調整の可否

キーボードの角度は、手首の負担に直結します。

スタンドや脚付きで傾斜を調整できるモデルは、タイピング時の疲れを大きく軽減します。パームレストと組み合わせると、さらに快適に。

 

5. タイピング音(家族と暮らしている場合)

深夜の作業や静かな環境での使用を考えると、打鍵音の大きさは意外と重要です。

パンタグラフ式や静音設計のメンブレン式は比較的静かで、家族と同居している方にもおすすめです。レビューで“静音”の記載があるかを確認しましょう。

 

キーボード選びに関してよくある質問(Q&A)

キーボードを選ぶ際に、初心者からよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。

購入前にチェックしておけば、失敗やストレスを防ぐことができます。

Q. BluetoothとUSBレシーバー、どちらが安定?

A. 安定性を重視するなら、USBレシーバー(2.4GHz接続)がおすすめです

BluetoothはPCや環境によって接続が不安定になることがありますが、USBレシーバータイプは通信が強力で、遅延や切断のリスクが少ない傾向にあります。

ただし、USBポートを1つ占有する点はデメリットです。

 

Q. MacでもWindows配列って使えるの?

A. 基本的に使えますが、一部キーの表記と実際の動作にズレが出る場合があります。たとえば「⌘(コマンド)」キーの代わりに「Win」キーを使う必要があったり、記号キーの位置が違うこともあります

Macで使うなら「Mac対応」と明記されたモデル、または切り替え可能なキーボードがおすすめです。

 

Q. タイピング音が静かなモデルの見分け方は?

A. 商品ページで「静音設計」「サイレントキー」「静音モデル」などの記載があるかを確認しましょう。構造としては、メンブレン式やパンタグラフ式のほうが音が静かです。

レビューで「音が静か」「夜でも使える」といった体験談をチェックするのも有効です。

 

Q. 在宅&外出兼用のおすすめモデルは?

A. 軽量で薄型、Bluetooth接続ができるモデルが向いています。たとえば「ロジクール K380」などは、3台までのマルチデバイス切替に対応し、カバンにもスッと入るので外出先でも重宝されます。

持ち運びやすさと在宅での快適性を両立したモデルを選ぶと◎。

 

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「たかがキーボード、されどキーボード」

日々の作業で何千回と触れるキーボードは、まさに在宅ワークにおける“体の一部”ともいえる存在です。

わたし自身も、以前は付属のキーボードを何気なく使っていましたが、打ち心地の良いモデルに変えてから、手首の疲れが減り、集中力や作業スピードが目に見えてアップしました。

特にタイピング中心の業務では、その違いは歴然。「もっと早く変えておけばよかった」と実感したアイテムのひとつです。

在宅ワークをもっと快適にしたい方は、今回ご紹介したポイントをもとに、自分にぴったりのキーボードをぜひ見つけてみてください。

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